2019-11-14 第200回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号
山火事、ヘリコプターが水で放水すれば航空作業手当で数百円は出ますけれども、地上の、本当に暑い中、ほこりだらけになっている地上でこの火を消す隊員は出ないんです、入っていないから。 というので、やはり、大臣は、この委員会の所信の中で災害派遣隊員の処遇を改善したいという話を述べられました。
山火事、ヘリコプターが水で放水すれば航空作業手当で数百円は出ますけれども、地上の、本当に暑い中、ほこりだらけになっている地上でこの火を消す隊員は出ないんです、入っていないから。 というので、やはり、大臣は、この委員会の所信の中で災害派遣隊員の処遇を改善したいという話を述べられました。
今日お配りした資料の表紙がこの「麻生鉱業関係資料一覧」ということで、今、及川審議官始め大変な御苦労をされて数十年ぶりに厚生労働省の地下にありました本当にほこりだらけの貴重な資料を随分時間を掛けて発掘、そして調査をしていただいたということでございます。この資料一覧というのに目次が出ておりますが、実はこれ最後のページが四十三ページでございます。
例えば、神戸の震災のときに、大臣もよく御存じだと思いますが、もう本当に、建物を解体して町じゅうほこりだらけ、水もかけなければテントも敷かないで、余震もあるわけですから、もうとにかくどんどん解体作業をしなきゃならないというので、大変なほこりだらけになりました。
潜伏期間を考えると、例えばアスベストによるということになれば、これはもう子供のころに、小さなころに被曝したということになるわけでして、例えば、住宅を解体してほこりだらけのところでほこりを吸ったとか、あるいはアスベストの鉱山のところで生活をしていて被曝する機会が多かったとか、いろいろあると思うんです。
その時点での書類というのは、特にユニセフにつきましては昭和三十六年以降の事務管理の問題でございますから、古い部分が先週発表したときにはまだ出ていなかったんですけれども、しかし書庫の中を徹底調査した結果、まだ調査し切れていない、本当にまとめてほこりだらけになっている書類がまだ残っているということなんで、土曜、日曜、休みを返上して、会計課課長を先頭に徹底的に調査した結果、実は新たなデータが出てまいりました
私は四月に行ったんですけれども、その国は風が強く吹くからほこりだらけで、風も吹くし、みんなの服装を見てびっくりしたわけですよ。日本に私たちが比べて、これでも果たして国なのか。 総連の人たちはどうしてそう言うて、うそをついて私たちを北朝鮮に送ったのか。北朝鮮がこういう状態であれば、一人も行く人はおらぬじゃないですか。
病室へ行くとほこりがかぶっている、部屋がほこりだらけなんです。どうしたんと言って私が尋ねたときに、掃除のおばちゃん、おれの部屋避けて通るんや、掃除もしてくれへんねんと。何で。自分の病気を知っとんのやろ、だから、嫌がって掃除もしてくれへんのやろ。でも、感染症なんやで、ほこりがこんなに舞うてていいんやろかというようなことを言うと、うん、と黙ってしまう。
図書館は立派なものがあっても、実際に先生がいないからほこりだらけになってかぎがかかっている現状があります。 それから、もう一つは文化会館、地方にたくさん立派なものができました。私もあちこち行きます。しかし、そこには建物の管理者はいるんですけれども、中を運営する人がだれもいない。だから、電話して今月はどういう催しをやるんですかと言ったってわからない。
それはもうすぐほこりだらけになります。自転車とめておいてもサドルのところがもう五、六分で真っ白になったりとか、それが私の住んでいるところの現状でございます。どうでしょうか、その徹底周知というものを今どのような方法をとられておるのでしょうか。
体育館はほこりだらけですね。そういう中でこれだけの条件を満たして学校でできるかどうかですね。 それから、問診票というのがあるんですが、体温をはかりますが、今までは前の日にはかってきた問診票を出せばよかったんですが、そのときに学校ではからなきゃいけないんですね。
次に、全体的に見ました場合に、先ほど申しましたように、十六日に島原に参りましたときに、町の中は本当に火山灰でほこりだらけで、車が走りますと前が全然見えたくなるくらいのほこりでございます。一軒一軒の家が水をまいておりますけれども、それがすぐ乾いてしまいますので、大変大きな災害。
我が党の議員は十校全部足で歩いたんですよ、ほこりだらけになって。そのときに、国立の担当者の教育委員会の次長は施設庁に言ったというんですよ、もうこれ使っていないからと。だけれども、近隣十一市でもらっているんだからそう言わないでと、こういうことを言われた。どうですか、これは。
後は文法なくても、私のように、ごらんのように文法書は全部ほこりだらけになっているけれども、現実にちゃんとした文章をしゃべり、書いているよ、心配ないよというふうに言って若い人たちを激励するようにしております。
そういうように、ごみだらけ、ほこりだらけのところが学校なのです。なぜそういうところでわざわざやらなければならないのか、そういうことも含めて、抜本的な見直しをやるというふうにお答えをいただきたいと思いますが、大臣、いかがですか。
出てくればほこりだらけになって、よほどほこりをたたかなければ使い物にならない、こういうことになってしまう。とにかくこの選挙法でいけばそういう形態が出る。もう少し脈々とした活気のあるものにしていく必要性があるのじゃないか。それには拘束名簿に載った人にある一定の連動義務を負わせる、こういうことが必要になってくるのだろうと思うのですが、その点はいかがでしょうか。
与野党問わず来ていた方々、一様に大変な憤慨の仕方で、工事も中途半端ですから、やたらもうもうたるほこりだらけで、これはえらいことになったなという。その中からエキスポ何とか価格なんという話まで生まれて、大変これは悪評だったわけでありますから、全くの準備不足だったという感じを私は受けているわけであります。
それから一つは、このパイプライン道路を生活道路として現地の方は利用されておるわけですが、雨が降ればどろんこになり、晴れればほこりだらけということで、生活上たいへん不便をこうむっておると悪評のある道路でございます。
しかも、天気になれば、これが今度はダンプのあおりによってもうもうとしたほこりになり、家の中からどこからみんなほこりだらけになってしまう。作物の上にそれが落ちてくると、酸素が吸収できなくてこれが縮んでしまうという状態である。これに対して、その住民は黙っている、ものを言ってもしようがないんだ、と、こういう状況なんです。このような問題に対して、調査をし、それに対する対応をしてもらわなくてはならない。
どんな資料だってみんなほこりだらけで、皆さんがよこしたものを積んでおる。大事な薬の問題を書いた本でも見るひまがない。だから不勉強でこういう問題を起こす。勉強足らずですよ。
ほこりだらけ、でこぼこだらけ。これが将来のわれわれの生活に非常にいいことになるのだという確信が得られればいいのですけれども、はたしてそうなるのかしらという点は大いにある。まして、いま非常に自動車がふえてきているわけだけれども、一ころ石油がないといわれたころには、自動車は非常にばったりとまったのです。